いじめ問題

今の子供たちは本当に大変だと思う。
親からはしっかり勉強していい学校に入るようにプレッシャーをかけられる。
勉強ばかりしていると、それはそれでいじめの対象になる。
友達との付き合いも大事にしないといじめられる。
いじめはいけないと声を大にして叫ぶと、疎んじられる。

ほどほど、目立たないのが一番という事なのか?

昔のガキ大将は、弱いものいじめもしたけど、今ほど悪質・陰険ではなかったように思う。
いじめっ子といじめられっ子の構図はあっても、仲良しの友達という事は揺らぎない事実だったという事だろう。

がり勉と腕白坊主、それぞれが大将になれた時代から、今は、勉強もできて格好良くて洗練された者がヒーローになる時代だから、絶対的な力を持ってしまうということだろうか?
誰も止められない、刃向かえない・・・・。という事なのだろうか?

いじめを苦にした自殺予告の手紙を書いた子供がいた。
もし、世間を騒がせてやろうと思ってしたことなら絶対に許せないと思う。もし、この手紙に便乗して、自殺を図るような子がいたら、どう責任をとるつもりだろうか?
また、本当にいじめを苦にしてこの手紙を書いたのであるなら、それは公表先を間違っていると思う。ここまで事が大きくなってしまっては、収拾が付かない。
もっと身近なところに、真摯に切実に相談し、事の解決を図るべきである。

いくら叫んでも、いじめは人間どおしである以上、絶対になくならないものだと思う。
いじめる方の陰湿さは、大人のミニチュア版のような子供が増えていく現状を解決しないと、本当の問題解決にはならないと思う。
またいじめられる方も それを死に結び付けてしまうという、ある意味あきらめの良さや踏ん張りの無さは、親とのつながりの希薄さから来ているのではないだろうか。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 文部科学相あてに自殺予告を直訴

    Excerpt: 覚悟の直訴なのか?イタズラなのか?全く私には検討がつきません。 消印も「豊」の文 Weblog: ナゴヤ人伝説。税理士バッキーの日記帳 racked: 2006-11-07 14:47