インフルエンザ対策

ここ数日、爆弾低気圧の影響か、日本列島が寒波に見舞われています。
日中もそれ程気温の上昇は期待できず、空気も乾燥しています。
感染性腸炎もそろそろ下火になってきた今、インフルエンザの季節到来です。
医者同士の情報交換では、インフルエンザの発生の報告もちらほら聞こえてきます。

インフルエンザの予防接種は済みましたか?
今年はワクチン不足の声も聞かれないので、まだ在庫を持っている開業医さんはたくさんあると思います。「予約していないから・・・・」と諦めないで、門をたたいてみましょう。
ちなみに当院は、まだワクチンに余裕がありますので、いつでも受けれますよ。
特に予約制ではありませんので、体調のよいときに、診療時間内に来ていただければ結構です。簡単な問診票を記入していただき、体温をその場で測っていただいた上で、特に問題がなければ、すぐにその場で受けれます。

予防接種をされた方もされていない方も、日常生活でも十分に注意していただく事があります。
1.外から帰ったら、うがいと手洗い
当たり前の事ですが、なかなかできないのですよね。でもこれはインフルエンザに限らず、他のいろいろな感染症の予防になりますので、是非習慣付けるようにしましょう。
2.人込みに出るときはマスクを着用
少し抵抗があるかもしれませんが、かなり効果はあります。どうしても風邪なんか引いている場合ではないという受験生などにはお勧めです。
3.加湿器
乾燥したところでは、埃を含め菌やウイルスはとても浮遊しやすい状態です。また、空気が乾燥していると、喉や鼻の粘膜も乾燥して、菌やウイルスに対する抵抗力・免疫力が低下してしまいます。加湿器などを使用し、部屋の湿度を適度に保つ事は、とても大切な事です。ただし、加湿器の水はきれいなものを使用しマメに交換することが大事です。また加湿しすぎて、結露・・・というのは今度はカビの原因になります。
4.体調管理
十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事、ストレスを溜めないなどといった体調管理が重要なのは当たり前ですね。生野菜が不足しがちな冬場は果物などでビタミンCの補給もお忘れなく。

言い出したらきりがないですね。
よりあえず、この四つのポイントはしっかりおさえておいて下さいね。

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