エジプト旅行記④ ~ルクソール東岸観光②~

さて、またもや満腹のお腹を抱えてしまいました。
カロリー消費しないといけないという事で、ルクソール神殿観光です。

中王国時代にはこの地に神殿が建設されていたといわれており、その後、新王国時代に第18王朝アメンヘテプ3世、第19王朝ラムセス2世が現存する大部分の神殿を造り上げたたといわれています。

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この神殿は、豊穣を祈って行われたオペトの祭りのために建てられた神殿で、カルナック神殿の付属施設だったとのことで、カルナック大神殿とはスフィンクス参道で結ばれていました。

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まず正面にラムセス2世の坐像のお出迎え

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正面横には2本のオベリスクがありましたが、現在1本はコンコルド広場にあります。
1830年5月に当時のエジプト総督ムハンマド・アリがフランス王シャルル10世に贈ってしまったのです。それに対しては、国王ルイ・フィリップから大きな時計が返礼として贈られました。その時計はカイロのシタデル(城塞)にある、ムハンマド・アリモスクの中庭に面した時計塔にはめ込まれて、今も残っているそうです。
1本しかないオベリスクは、なんとも言えずアンバランスですね。

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ラムセス2世の中庭には、なんとモスクがあります。発掘前に下に神殿があると知らずに建ててしまったらしいのです。ルクソール神殿を発掘した学者たちは、どちらも遺跡として価値のあるものという事で、このまま残したとのことです。
モスクは現在も使われているらしいです。でもそれらしい人影は見えなかったような・・・・。

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中庭には、またまた巨大なラムセス2世の像があります。
上下エジプトのを表す冠をつけ、すこし微笑んでいるようにも見えます。
やっぱりいい男よね

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台座部分に上下エジプトの統一を示すロータスとパピルスを結ぶ絵が描かれており、これは上・下エジプトの統一した王である事を意味するそうです。

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大列柱廊の壁にはオペト祭の行列のレリーフがあります。
よく見ると、ベリーダンスをしているレリーフもあります。

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そしてこれは、ツタンカーメン王の坐像です。
王妃は王より小さいのが普通なので、かかあ天下だったとも言われています。

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そして、でもというか、やっぱりというか、石像は裏側で王妃が王の右肩にそっと手を当てています。

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アメンヘテプ3世の中庭と列柱室です。

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さらに奥にはアレクサンダー大王が侵攻時に再建した「アレクサンダー大王の間」と呼ばれる部屋があり、大王と古代エジプトの神のレリーフが刻まれています。
そのまた奥には至聖所といくつかの小部屋があります。
もう迷路状態。。。。
写真もどれがどれだかわかんない

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そんなこんなで、長かった東岸観光は終わり。

やっとホテルに向かいます。

今日の泊まりは、SOFITEL KERNAK LUXOR

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このホテルは宮殿を改装して作られた、アガサ・クリスティやウィストン・チャーチルも泊まったことのあるSOFITEL WINTER PALACE LUXOR HOTELの系列で、シャトルバスで行き来ができます。市内まで出るのに、便利なんですよね。そして、この運転手が面白かったんだよね・・・・。私と娘は完全にカモにされて遊ばれてしまいました。

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ホテルの部屋は、かなりゆったりとしたスペースがあって、中庭に出れるテラス付き。
アメニティーも充実していて最高です。

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そしてエジプト最初の夕食です。
何だかんだといいながら、お腹がすいている私たち・・・・。
最初はレンズ豆のスープです。
後味が完全に豆!! 豆の苦手な私にはちょっと・・・・

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本日のメインは、エジプト風ハンバーグのコフタです。
硬い!! 
どっちがメインか解からないほど入れられたご飯はパラパラで、これは実は油でたいているそうな・・・・。
付け合せはこれまた炭水化物のポテトフライ
炭水化物と油物ばかりで、カロリー高そう

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デザートのケーキはひたすら甘い!!
ココナッツがタップリで私は苦手

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ここまでで気づいてもらえたと思うけど、食事に野菜がない!!
お米を野菜と数える人種もいるけど、私たち日本人にはどんな調理方法をされようがお米は主食!!
お腹をこわすから、
生野菜はダメ!
飲み物の氷もダメ!

と言われているので、どんなに食べたくても、朝のバイキング料理にある野菜サラダは泣く泣く我慢。。。。。
でもね。。。。
生野菜は我慢するけど、火を通した野菜くらいは出てもいいんじゃないの???


という事で、エジプト初日は無事終了

明日はルクソール西岸観光です。

この記事へのコメント

2008年08月31日 10:37
親子で素敵なご旅行ですね。
エジプトの古代遺跡、私も見てみたいです!

現地のお料理も機内食も、美味しそうです。
エジプト料理は食べたことがないので、興味津々です。
豆のスープ、豆好きな私には好みかもしれませんーー!
味わってみたいです♪
でも野菜料理が少ないのはつらいですね。

続く旅行記、楽しみにしていまーす!
あやのすけ
2008年08月31日 13:29
うんうん!私も豆のスープはきっと好みだと思います!
旅行に行くとどうしても野菜不足になりがちですよね!?

あ~それでもこの遺跡の宝庫!私にとっても宝箱!!
ツタンカーメンは奥様をと~っても愛してたことでも有名ですよね!?
彼はそんなお后のお尻にしかれて幸せだったのかも(笑)

ホテルもステキ♪時間があればゆったりホテルライフを満喫なんていいですネ!
アブシンベルやギザ、カイロのホテルも楽しみ~!!
2008年08月31日 18:11
ゆずれもん様(^^♪
今回、豆料理はスープでしかお目にかからなかったけど、結構メイン料理で豆っていうのもあるみたいですよ。
野菜が食べれないのには、本当に困りました。夢にまで出てきたもの(*´∀`*)
朝食のバイキングの生野菜の前を通り過ぎるのがつらかった・・・・。お腹こわしてもいいから食べたかったな。特にトマトが滅茶苦茶美味しそうなんですよね。
2008年08月31日 18:13
あやのすけ様(^^♪
エジプトのホテルはどこもよかったですよ。
プールやヘルスクラブなども充実しているので、ヨーロッパからと思しき観光客は、ゆっくりホテルライフを堪能していました。
私たちは、早朝出発の夜遅いチェックインなので、そんな事は望めませんでしたけどね (≧∀≦)
2008年09月01日 10:22
親子で旅行、、、私もとても憧れです。。
私も子供ができたらそうしたいですね(笑)

写真もとても素敵で楽しませていただいています。

でも生野菜が食べれないのは、痛いですね。。
野菜を毎日2ポンド(1キロ)食べないとだめな私としては、便秘になって大変かもしれません(笑)

続きの旅行記も楽しみにしています。

2008年09月01日 15:39
遅ればせながら…
魔子Dr.さん!お帰りなさい(^^)
ここまでの旅行記、一気に読みました!!
エジプト旅行、とっても充実していて楽しかった様子が分かりました\(~o~)/
飛行機の中での様子や、食べ物のこと、古代遺跡の魅力などなど…とーっても興味深いブログでした!!
うーーん、続きが気になるます!
でも、お仕事もお忙しいでしょうから、小出しでOKですよ~。楽しみにしています(^_-)-☆
マリルン
2008年09月01日 17:48
やっぱり野菜、欲しいですよね~。
だって、お米は野菜じゃなくて、でんぷん…。

背中から肩にまわした手、
母親の手の様です~~。(^-^)w
2008年09月02日 16:06
ecchan様(^^♪
生野菜って、意外と大切ですよね。
医者が意外と・・・なんて言い方したらいけませんね。
生野菜って、絶対に体に必要です。
私は1キロは食べてないだろうけど・・・・。
2008年09月02日 16:08
chinatu様(^^♪
エジプト、ラムセス二世の時代の遺跡がずっと憧れだったんですよね。
だから、もう舞い上がっています。
レセプトの時期に重なってしまったので、なかなかブログに集中する事ができなくて、本当にちょこちょことしか更新できません。忘れないうちにアップしないと、写真の整理もつかないです!!
がんばります!(^^)!
2008年09月02日 16:12
マリルン様(^^♪
お米にパスタにジャガイモに・・・・
どう考えても主食の炭水化物ばかり!
にきびが出てきそう・・・。
違った吹き出物か。。。(; ´Д`)

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